【ACLE】ガンバ大阪、敵地で勝ち切れず…89分に痛恨の同点弾を許して浦項スティーラーズとドロー

ガンバ大阪は4日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第4節で浦項スティーラーズとのアウェイゲームに臨んだ。

【順位表】AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2026/27

3試合を終えて2勝1分のガンバが、3戦全敗中の浦項の本拠地・スティールヤードに乗り込んだ。

立ち上がりから後ろから繋いでくる浦項に対し、前から奪いにかかるガンバ。時間が経つにつれて徐々に押し込むと、食野亮太郎や倉田秋がボックス外から積極的にミドルシュートを放っていく。

そして34分には、見事な崩しから先手を奪う。倉田の浮き球のパスから藤原奏哉が右サイドを抜け出すと、ゴール前に折り返す。これを食野が頭で流し込み、ゴールネットを揺らした。

前半はガンバが1点リードで前半を折り返す。

後半の立ち上がりは、ホームチームがギアを挙げるとガンバはやや押し込まれる。

すると55分、キム・ドンジンに右サイドから柔らかいクロスを供給されると、ワンデルソンに頭で叩き込まれた。

その後は拮抗した展開となる中、69分にイーライ・アダムスが魅せる。ボックス手前右でFKを獲得すると、背番号20が迷わず左足を振り抜く。鋭く曲がった一撃は、ゴール左上に吸い込まれた。

ガンバはリードを奪ったものの、76分に細かいパスワークからジョルジュ・テイシェイラにネットを揺らされ、スコアは2-2に。それでも、高い位置でのボール奪取から角昂志郎が冷静にネットを揺らして、勝ち越しに成功。

このままリードを守り切りたいガンバだったが、89分にキム・グァンウォンに痛恨の失点を喫し、3-3で試合終了。敵地で勝点1の獲得に留まった。

【得点者】
34分 0-1 食野亮太郎(ガンバ)
55分 1-1 ワンデルソン(浦項)
69分 1-2 イーライ・アダムス(ガンバ)
77分 2-2 ジョルジュ・テイシェイラ(浦項)
79分 2-3 角昂志郎(ガンバ)
89分 3-3 キム グァンウォン(浦項)

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