G大阪・明神智和監督 約3年ぶり無失点の40歳守護神を称賛「プレー、姿勢含めて選手たちの鑑」
◆明治安田J1リーグ ▽第13節 町田0―0G大阪(1日・町田GIONスタジアム)
G大阪は敵地で町田に0―0で引き分けた。最終的には無得点で終わったが、試合を通じてシュート15本とカウンターで好機を多く作り、今節の開始時点で首位の町田と互角に渡り合った。
明神智和監督は「失点ゼロで終え、チームを非常に評価している。勝ち点3を目指す中で勝てなかったが、結果以外のところは選手のプレー含めて満足している」とうなずいた。プレーの内容には手応えを深めた一方で、「ただ、やはり勝っていかないといけない。これを継続して次の試合につなげていきたい」と強調。16位で下位に沈んでいることから、勝ち点3の重要性も示した。
GK一森純が前節の退場で出場停止中のため、40歳の元日本代表GK東口順昭が先発で出場。J1通算399試合目を迎えたベテランが見事無失点に抑え、リーグ戦では2023年7月8日の京都戦以来、約3年3か月ぶりのクリーンシート(無失点)を達成した。
現役時代にともにプレーした経験もある守護神について「なかなかベンチに入れない時間があったり、ヒガシにとって非常に苦しいシーズンもあった中で、練習からプロフェッショナルだった。プレー、姿勢含めて選手たちの鑑であると同時にプレーの内容も素晴らしい」と日頃の姿勢を絶賛。「僕自身は全く心配とか、不安はなく、非常に心強かった。久々のゲームだったが集中力高く素晴らしいプレーをしてくれた」と、ゴールマウスを守り抜いた東口をたたえた。



