「これは止めれんて反則すぎ」G大阪の至宝・宇佐美貴史、“神コース”FK弾に大反響!黄金の右足が描いた美しい軌道に「国宝認定します」7番の大先輩も歓喜!

■【動画】「これは止めれんて反則すぎ」「国宝認定します」「あの7番の大先輩のように、軽く決めた」G大阪の至宝・宇佐美貴史が放った美しすぎる軌道の“神コース”FK弾!■

前節のアビスパ福岡戦(2-1)で9戦未勝利という長いトンネルを抜け出し、本拠地で勢いに乗りたいG大阪。ともに中2日という過酷な日程となったものの、立ち上がりから主導権を握ったのはホームの青黒軍団だった。

そして、スタジアムが息をのんだのが前半31分だ。

ショートコーナーの崩しから角昂志郎が倒され、絶好の位置でフリーキックを獲得する。ゴール前やや左、距離にして約23メートル。ボールのかたわらに立ったのは、青黒の背番号「7」をまとう宇佐美貴史だ。静寂が包むピッチの中、短く力強い助走から右足を一閃。放たれた白球は鋭く曲がり落ちながら、壁7枚の頭上を鮮やかに越えていく。美しい弧を描いた放物線は、相手GKの手が届かないゴール左上の完璧な隅へと吸い込まれた。

前節の福岡戦でも精密機械のようなコントロールショットで決勝点を奪っていた宇佐美。この日もFKから、まさに「ここしかない」という神コースを撃ち抜いて見せた。本拠地のサポーターが大興奮に包まれる中、宇佐美自身も芝生の上に片膝をつき、自らの“黄金の右足”を誇るように何度も叩いて喜びを爆発させた。

■「今夜はキャップの美しき弾道でビール飲んで寝る」

「これは止めれんて反則すぎ」
「これぞ至宝、これぞ宇佐美貴史」
「その右足を国宝認定します」
「今夜はキャップの美しき弾道でビール飲んで寝る」
「あの7番の大先輩のように、軽く決めた」

この圧巻の一撃とゴール後の誇らしげなパフォーマンスは、かつてガンバ大阪で同じ背番号「7」を背負い、現在はチームのヘッドコーチを務める元日本代表・遠藤保仁氏の現役時代を彷彿とさせるものだった。

背番号「7」の系譜を感じさせる奇跡の弾道にファンが沸き立つ中、ベンチで見守っていた遠藤HCも、後輩の鮮烈な一撃に惜しみない拍手を送っていた。

先制ゴールを決めた宇佐美の勢いはとどまることを知らない。後半、GK一森純の退場により数的不利に陥るアクシデントに見舞われるも、後半20分には鋭い右足クロスで相手ゴール前に激しい混乱を生み出し、イッサム・ジェバリの追加点を演出してみせた。

しかし、激闘の末にドラマが待っていた。試合終了間際、執念を見せる京都に痛恨の同点ゴールを許し、試合は2-2の引き分けで終了。あと一歩のところで勝利こそ逃したものの、宇佐美貴史の“黄金の右足”はG大阪が再び浮上するための原動力となるのは間違いない。そう確信させるほど、圧倒的な輝きを放っていた。

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