「非常に悔しい」勝利目前で失点…G大阪指揮官が京都戦の2-2に無念「申し訳なく思っています」

「選手の最後まで諦めないパフォーマンスは素晴らしかった」

ガンバ大阪の明神智和監督が、土壇場で勝利を逃した一戦を悔やんだ。

G大阪は10月24日、J1第12節で京都サンガF.C.とホームで対戦し、2-2で引き分けた。

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31分に宇佐美貴史が鮮やかな直接FKを叩き込み、先制に成功。しかし、39分に同点弾を許し、1-1で前半を終える。

その後、数的不利に陥りながらも、65分にイッサム・ジェバリのゴールで勝ち越し。粘り強くリードを守っていたが、90+2分に痛恨の失点を喫し、勝点3を目前で逃した。

試合後のフラッシュインタビューで、明神監督は「ホームで良い立ち上がりから前半に入れたと思うんですけども」と切り出し、次のように振り返った。

「1人少なくなってからも、最後、勝ち越しを含めて、あと少しというところまでいきました。まず選手の最後まで諦めないパフォーマンスは、非常に素晴らしかったなと思います。ただ勝っていた分、しっかり勝点3を取れなかったのは非常に悔しいですね」

数的不利のなかでも勝ち越しに成功した選手たちの奮闘を称えつつ、勝ち切れなかった結果には悔しさを滲ませた。

また、宇佐美とジェバリの同時起用について問われると、「2人とも本当に力のある選手ですし、素晴らしいプレーを見せてくれたと思います」と評価した。

リードを奪ってからの選手交代については、「1人少ない状況だったので、とにかくあとはしっかり運動量というところが必要になってくるので、運動量のある選手から入れていきました」と意図を説明した。

そして、ホームで勝利を届けられなかったことについて、指揮官はサポーターに謝罪した。

「まずは、どんな形でもホームで勝てなかったのは非常に申し訳なく思っています。ただ、すぐ試合が続きますので、しっかり改善して、次のホームで勝点3が取れるように向かっていきたいです」

勝利まであと一歩に迫りながら、終了間際に追いつかれたG大阪。明神監督は選手たちの戦いぶりに一定の手応えを示しながらも、勝点3を逃した悔しさを胸に、次戦での巻き返しを誓った。

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