U-19日本代表はアゼルバイジャン遠征を2勝1敗で終了…最終戦はPK戦の末に惜敗
日本サッカー協会(JFA)は8日、アゼルバイジャン遠征に出ていたU-19日本代表が6日にU-19アゼルバイジャン代表と対戦し、0-0のPK戦の末に4-5で敗れたことを報告している。
【動画】谷川萌々子がセンターサークル内からロングシュートを叩き込む!!
試合はMF平野遼(横浜FMユース)やFW高岡伶颯(マースメヘレン)らがチャンスを作りながらも、前半をスコアレスで折り返す。後半もDF大川佑梧(鹿島)が起点となって決定機をもたらしたが、90分で決着はつかなかった。
PK戦ではGK松田駿(岡山)が2本を止める活躍を見せたが、7人目までもつれ込んだ末に4-5で敗れた。
U-19日本代表は今回の遠征で3試合を行った。
9月30日の国際親善試合・U-19モルドバ代表戦は1-0で勝利。後半アディショナルタイムに大川が決勝点を挙げた。スターティングメンバーはGK渡邊麻舟(FC東京)、DF久保遥夢(名古屋)、大川、DF松村秀明(湘南U-18)、MF増田大空(磐田)、MF大倉慎平(京都産業大)、MF菅原悠太(FC東京)、MF平島大悟(鹿島ユース)、平野、FW新川志音(シントトロイデン)、FW吉田湊海(鹿島)。途中出場はDF中野陽斗(いわき)、MF石塚蓮歩(磐田)、MFエドワード真秀(大宮)、高岡、MF中野遥翔(筑波大)、FW中積爲(G大阪)、松田、MF長南開史(柏)、MF中村龍(湘南U-18)だった。
今月3日にはトレーニングマッチでアゼルバイジャン1部のGabala FCと対戦し、3-1で勝利。高岡が前半16分にPKで先制点を挙げ、42分に追加点を決めた。後半38分に失点を喫するも、39分には中積がチーム3点目を決めた。
5日に吉田がチーム事情で離脱し、6日にはエドワードが怪我で離脱。それぞれ追加招集がないまま、6日の最終戦に臨んだ。遠征は2勝1敗で終了した。
U-19日本代表は9月のU20アジアカップ予選を3連勝で首位通過し、来年3月予定のU20アジア杯出場権を獲得済み。同大会の組み合わせ抽選会は12月8日に行われる。



