U―21日本代表、ンワディケ弾で北朝鮮に勝利 〝トラブル〟なく粘り勝ち 準決勝は大阪でウズベキスタンと対戦/アジア大会

アジア大会・サッカー男子準々決勝(26日、日本1-0北朝鮮、豊田)サッカー男子のU―21日本代表はU―23北朝鮮戦に勝利し、4強入りを果たした。

タイ戦から先発9人を入れ替えた日本は前半39分、今大会初先発のFWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(オールボー)が先制点。ディフェンスラインのロングボールを相手DFと競り勝って中央で収め、右足でゴールに流し込んだ。得点が認められた後、北朝鮮の選手たちは何度もファールを主張し一時全員がベンチ付近まで引き揚げるも判定は変わらず。リードして前半を折り返した。

1万8912人が見守る中で迎えた後半は北朝鮮に押し込まれる場面が続くも、センターバックの一角であるDF岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)を中心にクロスボールをはね返して我慢の時間を続けた。43分には北朝鮮が左サイドの展開からシュートチャンスを迎えるも、GK荒木琉偉(G大阪)がセーブ。なんとか失点を防いだ。

試合は日本が1点リードのまま終了。北朝鮮にはイエローカード3枚が提示されたものの、試合中には大きなトラブルなく勝ち切った。4大会ぶりの優勝を目指す日本は30日、ヤンマースタジアム長居でウズベキスタンと準決勝を戦う。

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