G大阪FWイッサム・ジェバリ「手応えはあるがサッカーは結果が全て」土信田には起爆剤として期待
◇明治安田J1リーグ G大阪 0─1神戸(2026年9月20日 パナスタ)
G大阪はリーグ3試合連続無得点で7試合勝ち星なしとなった。試合後は3万5000人超のサポーターからブーイング。FWイッサム・ジェバリは敗戦の現実を受け止めるかのように振り返った。
「サッカー界には“試合を支配しても得点を決めなければ勝てない”という言葉があります。まさにその通りになってしまった」
持ち前の鬼キープで攻撃の起点になり、前半31分にはポスト直撃のミドルシュートも放った。チームとしてもシュート数やボール保持率で上回った。ただ「確かに手応えはあります。しかしサッカーは結果が全てです」という通り、勝利にはつながらなかった。
もちろん、ポジティブな要素もあった。DF藤原奏哉が移籍即スタメンで攻守に存在感を発揮したこと。FW土信田悠生については「私たちは個々に高い技術がある。しかし欠けていたのは“戦える選手”だった。FWに厚みをもたらす選手が加わったことでG大阪はより面白いサッカーができるようになるのではないかと思っている」と泥臭いファイターがチームの起爆剤になり得ると言及した。
最下位・千葉と勝ち点2差の16位。ACLEコンアンハノイ戦から内容は上向いているだけに、何とかJ1リーグでの勝利が欲しい。



