「暗雲が立ち込めていたなかで1つ勝たないと」ガンバが公式戦5試合ぶりの勝利! 2得点の宇佐美貴史が実感「ポジティブに、前向きにやり続けることが大事」【ACLE】

吹田でコンアン・ハノイに4発快勝

ガンバ大阪は9月15日、アジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第1節で、ベトナムのコンアン・ハノイと市立吹田サッカースタジアムと対戦。4-1で快勝した。

【動画】均衡を破る宇佐美のゴラッソ! 貴重な追加点は「ほとんど諒也のゴール」

公式戦5試合ぶりの勝利。プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたのは、2得点の宇佐美貴史だ。試合後のフラッシュインタビューで、「暗雲が立ち込めていたなかで、まずは1つ勝たないといけないと思っていました。チームの流れを良い方向に変える意味で、すごく大きな勝ちかなと思います」と振り返る。

29分に左足の強烈なミドルで先制点を奪うと、2-0で迎えた67分には、山下諒也の丁寧なラストパスを右足で確実に流し込んだ。

自身の1点目については「コースが見えたので、そこに強くっていうイメージはありました。練習でもなかなか最近、あんな球は蹴れてなかったので、たまたま入りました」という。2点目に関しては「諒也が最後、どうぞ点を取ってくださいってところにボールをくれたので、僕のゴールというより、ほとんど諒也のゴールだったかな」とチームメイトを称える。

改めて、確認できた部分もある。

「1点が入るまでは、すごくバタついていましたし、内容が良いとは言えるような状況ではなかったんですけど、1点が入ってからは、自分たちの形も少しずつ出てきた。なので、やっぱりポジティブに、前向きに、常にメンタル的にそういう状況でサッカーをやり続けることが大事なんだなっていうのは、今日やってみてすごく感じました」

Jリーグでは苦しい時期が続いていたが、好転のきっかけとなるかもしれない。そんな試合で宇佐美が輝きを放った。

https://www.soccerdigestweb.com/