【移籍情報】G大阪、FC東京から小柏剛を完全移籍で獲得「その名に恥じないよう全力でクラブのために闘います」|Jリーグ
【国内サッカー 最新ニュース&移籍情報】ガンバ大阪は14日、FC東京に所属するFW小柏剛の完全移籍による加入を発表した。
現在28歳の小柏は、大宮アルディージャユースから明治大学を経て2020年に北海道コンサドーレ札幌でプロキャリアをスタート。21年にはリーグ戦30試合7得点を記録するなど、加速力を武器にしたアタッカーとして存在感を示し、23年12月にFC東京へ完全移籍した。FC東京では度重なる負傷に見舞われながらプレーを続けてきた。Jリーグでの通算出場はJ1リーグが83試合17得点、カップ戦11試合3得点、天皇杯1試合となっている。
今回、G大阪への加入が決まった小柏は、クラブ公式サイトで意気込みを綴った。
「ガンバ大阪に関わるすべてのみなさま、初めましてFC東京から来ました小柏剛です。伝統あるこのビッグクラブでプレーできることを大変嬉しく思います。その名に恥じないよう全力でクラブのために闘いますので、よろしくお願いいたします。スタジアムで会えることを楽しみにしています」
一方、FC東京を離れることになった小柏は、これまでのチームメイトやスタッフ、ファン・サポーターへの感謝をコメントで綴っている。
「FC東京には2年半お世話になりました。この2年半は度重なる怪我の影響もあり、辛い思いや悔しい気持ちを持つことの方が多かったです。それでもチームメイトやスタッフの方々が支えてくれたお陰で、ここまでもがき続けられたと思っています。またファン・サポーターのみなさまにも心から感謝していると同時に申し訳ない気持ちを抱えています。アウェイの川崎フロンターレ戦で、ゴール裏で掲げてくれた横断幕は本当に自分の励みになりました。そして先日の天皇杯でも何度も僕のチャントを歌ってくれて心に熱いものが込み上げてきました。感謝しています。そんなみなさまの期待を裏切る形になってしまったこと、恩返しができなかったことを本当に申し訳なく思っています」
「ガンバ大阪に移籍をしてもFC東京というクラブ、一緒に戦った仲間やファン・サポーターのみなさまは僕の中で特別な存在であることは変わりません。そういった方々にピッチで躍動する自分の姿を見せられるようにこれからも努力していこうと思います。ありがとうございました」



