J1G大阪、リーグ戦6戦勝ちなし 15日にACLE初戦 主将の中谷進之介「大会が変わるのでこれをいいきっかけにしたい」

明治安田J1リーグ第7節第2日(12日、G大阪0-2FC東京、パナスタ)G大阪はFC東京に敗れ、リーグ戦6試合勝利なしとなった。

試合はFC東京が先制に成功。前半38分にFWマルセロヒアン、MF本間とつないで最後はMF安斎が得点を奪った。後半に入って互いに選手を入れ替えた中、8分にFC東京が追加点。マルセロヒアンのスルーパスにFW長倉が抜け出して左足で流し込み、リードを2点に広げた。主将のDF中谷進之介(30)は「最後まで長倉選手を捕まえきれなかった」と話し、「もうちょっとうまく対応できた」と語った。

これでリーグでは開幕戦で浦和に勝利して以降、3分け3敗で勝利なし。中谷は「とにかく申し訳ない気持ちもありますし、現場はやり続けるしかない。責任を背負っている立場なので、とにかく前だけを見てという言い方をしていいのかわからないですけど、現実を見てやらないといけない」と語った。

中2日で15日にアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の初戦を迎える。本拠地で戦うコンアン・ハノイ(ベトナム)との試合に向け「大会が変わるのでこれをいいきっかけにしたいというのは正直ある。ACL2の予選があった時はそこで勝ちのリズムをつかんでリーグ戦にうまくつなげられた。初戦は大事なので、切り替えて頑張りたい」と前を向いた。

宮崎から新加入で後半18分に出場したFW土信田悠生(27)は「FWなので、数字を残さないといけなかった。そこに関しては全然物足りない」と振り返った。クロスに頭で合わせる場面も作ったがシュートを枠に飛ばすことはできず。「シュートの本数を増やすことは意識していた。途中から2本打つことができたのはよかったが、決めないと意味がない」と自らに矢印を向けた。

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