G大阪20歳MF名和田我空 ベルギー1部に期限付き移籍発表 「このタイミングを逃したくない」
G大阪MF名和田我空(20)がベルギー1部シャルルロワに期限付き移籍することを3日、クラブが公式サイトを通じて発表した。
クラブは「このたび、名和田我空選手がシャルルロワSC(ベルギー)へ期限付き移籍することが決定いたしましたので、お知らせいたします」と発表した。
名和田は公式サイトにコメントを寄せ、「まず、クラブの皆さんに自分の決断を尊重していただいたことに、感謝しています」と感謝。移籍のオファーに「この話をもらった時に、海外で挑戦するチャンスがやっときたなと思ったと同時に、ガンバで試合に出始めたタイミングでもあったので、ガンバのためにチームに残るという選択肢も考えました」と心境を振り返った。
残留の思いもあったが「ただ、このタイミングを逃したくないという気持ちもあり、海外に出て活躍することもガンバのためになると自分の中で思い、この決断をしました」と明かした。
また「ワールドカップに出場するという目標をもっていて、それを達成するために言語を含めて成長していきたいと思います」とし「僕のユニフォームを買っていただいた方、応援してくれていたファン・サポーターの皆さまのためにも自分が活躍することがその方々への恩返しになると思いますし、元ガンバの選手がワールドカップに出場する姿をたくさんの人に見せられるように、まずは自分の決めた道を信じて頑張ってきます」と意気込みを記した。
名和田は26年W杯北中米大会に出場したMF堂安律やMF中村敬斗の出世番号「38」を背負い、25年に神村学園(鹿児島)から入団。高卒新人ながらリーグ開幕・C大阪戦のスタメンにも名を連ねた。
25―26シーズンのACL2では準々決勝ラチャブリ戦(タイ)の2試合で1得点1アシストを記録し、クラブ史上10個目のタイトルに貢献。今季はアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)プレーオフ江原戦(韓国)でチームを本大会に導く決勝弾を挙げるなど、大舞台でインパクトを残してきた。




