「まずJリーグを超えなければ」ACLEでの“日韓対決”、韓国メディアは日本を警戒「Kリーグの自尊心を守れるか」

2026/27シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグステージの組み合わせが決まった。今季は出場クラブが従来の24から32に拡大され、東地区には16クラブが参加する。韓国メディア『慶北道民日報』は抽選結果を受け、相次ぐ日韓戦を前に「Kリーグ1は自尊心を守れるか」と報じた。

【写真】ACLEリーグフェーズ、組み合わせ一覧がこちら!日本勢の対戦相手は?

日本からは鹿島アントラーズヴィッセル神戸、柏レイソル、京都サンガF.C.、ガンバ大阪の5クラブが出場。韓国からは全北現代モータース、浦項スティーラース、大田ハナシチズンの3クラブがアジア最高峰の舞台に臨む。

全北と浦項は、ホームで柏、G大阪と対戦し、アウェーでは鹿島、神戸、京都と激突する。ACLE初出場の大田は、ホームで鹿島、神戸、京都を迎え、敵地で柏、G大阪と戦う。韓国勢はいずれも日本の5クラブすべてと対戦するため、リーグステージでは計15試合の日韓対決が組まれた。

同メディアは「自尊心を論じる以前に、アジアの頂点を掲げるためには、まずJリーグを越えなければならない」と強調。韓国勢3クラブに対して日本勢が5クラブ出場する構図も含め、Jリーグ勢との直接対決がKリーグの現在地を測る試金石になるとの見方を示した。記事は、日本勢との直接対決が韓国勢の成績を左右する最大の焦点になるとみている。

記事はさらに、「韓国の3チームは日本勢との避けられない対決を繰り広げる」と指摘。全北と浦項は日本で3試合ずつ戦い、大田は日本勢3クラブを本拠地に迎える。ホームとアウェイで異なるものの、いずれもリーグステージ8試合のうち5試合を日本勢との対戦が占める。

東地区のリーグステージは9月15日から2027年2月17日まで行われ、各クラブがホーム4試合、アウェー4試合の計8試合を戦う。上位8クラブがラウンド16へ進出する。

https://www.footballchannel.jp

Share Button