G大阪がACLE本戦出場を決める! 延長103分に名和田我空が決勝弾、敵地で韓国の江原FCを1-0で下す!
延長戦突入の激闘を制す
ガンバ大阪は8月11日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のプレリミナリーステージで、韓国の江原FCと敵地の江陵総合競技場で対戦した。
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勝てばACLE、敗れればACL2のグループステージに回る一発勝負。昨季、ACL2でJリーグ勢初の優勝を成し遂げたG大阪が、今度はアジア最高峰の大会への挑戦権を懸けて韓国の地に乗り込んだ。
立ち上がりから積極的な姿勢を見せる。開始3分には連係からデニス・ヒュメットがシュートを放つなど、ゴールに迫った。
その後は江原に押し込まれる時間帯もあったが、守備陣が粘り強く対応。互いに決定打を欠く一進一退の攻防が続き、スコアレスで前半を折り返した。
後半に入ると、G大阪は苦しい時間が長くなる。江原に再三にわたって決定機を作られ、ボールを奪ってもすぐに失う場面が目立ち、なかなか攻撃を前進させられない。
65分、イッサム・ジェバリがボレーシュートを放ったが、相手GKの正面。さらに85分には途中出場の植中朝日が強烈なシュートを放つ。GKが弾いたこぼれ球に美藤倫が飛び込んだものの、惜しくも押し込み切れなかった。
90分間では決着がつかず、勝負は延長戦へ。そして延長前半の103分、ついに均衡を破る。右サイドを崩すと、山下諒也がペナルティエリア右に進入してクロスを供給。ファーサイドに走り込んだ名和田我空が左足で合わせ、ネットを揺らした。
G大阪はこの1点のリードを最後まで死守。敵地で1-0と激闘を制し、アジア最高峰のリーグステージへの切符を手にした。




