G大阪・明神新監督 劇的な逆転勝利で初陣星 「選手時代よりもうれしいかもしれない」

◇明治安田J1リーグ G大阪 4―3 浦和(2026年8月7日 パナスタ)

G大阪が劇的な逆転勝利で初陣星を飾った。6シーズンぶりの開幕白星スタートとなった明神監督は「勝利の味は同じといえば同じだけど…監督の方が背負うものは大きい。そういう部分では選手時代よりもうれしいかもしれない」と笑った。

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「選手に勝たせてもらった」と謙遜するが修正力と的確な采配がはまった。前半22分に数的有利になると「しっかり幅を使ってボールを動かすことと慌てずに攻めること。その中で前半のうちに2点取れたことは非常に良かった」と指示。前任者のヴィッシング監督が求めた縦に速い攻撃から、クラブのDNAともいえる技術を生かしたパスワークで相手を消耗させた。さらに後半途中投入のFWウェルトンとFW植中が貴重な得点。移籍後初出場となった植中は「ミョウ(明神監督)さんの初陣で絶対に勝たないといけなかったので良いスタートになった」と胸を張った。

3失点は修正ポイントだが「前向きに反省します」と指揮官。幸先良い一歩を踏み出した。

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