J1G大阪・宇佐美貴史、新シーズンへ「自分らしいプレーを」 開幕戦の浦和は新監督迎え「いい意味で変わっていくと思う」と警戒

J1G大阪のFW宇佐美貴史(34)が6日に大阪・吹田市内で取材対応し、7日に迎える新シーズンと浦和との開幕戦(7日、パナスタ)に向けて意気込みを語った。

期間の移行で夏場に開幕する新シーズン。宇佐美は「リズムは今までと違う。(キャンプで)行く場所も時間も違ったので、そういう意味で違いを感じた」と準備期間を振り返った。ビッシング前監督が始動直前でチームを去り、オーストリアで実施したキャンプ期間を明神新監督とともに過ごした。「やることは変わっていないしスタイルは継続している。戸惑いは特にない」と語った。

この準備期間からポジションを一列下げた中盤でもプレー。7月24日に行われた金沢とのプレシーズンマッチでも、後半30分過ぎからボランチで出場した。もっとも、宇佐美自身は「そこまで(ボランチに)固執しているわけではなく、選択肢を持てたり、チャレンジすれば自分の中でも刺激が入る」という感覚。「前で良さを発揮してほしいとは明さんからも言われている」と明かし「自分らしいプレーがしっかりできれば」と新シーズンに向けて意気込んだ。

開幕戦でぶつかる浦和は新たに曺監督を迎え、陣容に大幅な入れ替えがあった。「曺さんはスタイルを拝見したり直接話す中で、京都で同郷でもあって個人的に好きな監督」と宇佐美。「曺さんのチームの選手はすごくいい目をしている。ぎらついた、真っすぐな目。レッズもいい意味で変わっていくと思うので、そういった勢いを受けないように自分たちは自分たちのスタイルでやることが大事になる」と見据えた。

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