三重出身・身長195センチの成長株GKは「横になっている方が伸びる」 コメも睡眠も「質より量」鈴木彩艶にもライバル心【Jリーグ】
2月から8月に開幕が変わって迎える初のシーズンを前にしたJリーグの開幕イベントが3日、東京都内で行われ、身長195センチの成長株、G大阪のGK荒木琉偉(18)が「A代表に入れるようにしっかり活躍していきたい」と意気込んだ。
三重県伊勢市出身で、G大阪の下部組織で育った。ロサンゼルス五輪を目指し、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会にも臨むU―21日本代表にも名を連ねる。5月のACL2決勝のアルナスル戦でも好セーブを連発し、タイトル獲得に貢献した。
「試合に出て、内容にもこだわりたい」と、新シーズンで先発に定着すればA代表も見えてくる。W杯北中米3カ国大会で躍動した日本代表GK鈴木彩艶にも刺激を受け、ライバル心にも火が付いた。「(鈴木)彩艶選手に勝っていくためにいずれは世界に行かないといけないので、海外を意識してやっていきたい」と頼もしい。
190センチ台のGKが当たり前になりつつある日本。自身を振り返り、「めちゃめちゃ寝ていた。昼寝とか授業中寝ちゃったとか、ありましたけど。だいぶ寝ていました。あとコメは食いまくっていましたね。質より量じゃないですか。量とって、昼寝とかしていれば。人間、横になっている方が伸びると思う」と荒木。G大阪の大器にとって、飛躍のシーズンとなるか。




