G大阪の明神智和監督が就任会見「ハングリーになろう」「ついにタイミングが来た」「いつなってもいい準備を最大限にしてきた」新指揮官への一問一答

G大阪の明神智和新監督が21日、大阪・吹田市のパナソニックスタジアムで就任会見に臨んだ。サウジアラビア1部アルイテハドに移ったビッシング前監督の退任が10日に発表され、18日に就任した。

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以下は一問一答

―選手にはどういった話を。

「キャンプでは選手には話しましたけど、(リハビリなどで)全員がそろうことがなかったので、自分がどういうものを大事にしていて、選手にはどういうことを求めていくか、チームの目標はどういうところかを話をさせてもらった。チームの目標はタイトルを目指そうということ。個人のところでは『とにかくハングリーになろう』と。それはみんなに伝えさせてもらった。タイトルを取ること。勝つこと。うまくなること。プロサッカー選手として価値を高める。そういうことを含めて、選手一人ひとり、スタッフもそうですけど、ハングリーになってほしいと伝えた」

―チームづくりで、どういうことを大事に

「一日一日を大事にしてやっていく。トレーニングだけではなくて、試合を含めて。チーム内でいい競争ができないと、いいチームはつくれない。その競争をいかにつくるかは、僕の仕事。選手を競争させながら、あおりながら、的確に今の状況も見ながら、そういうことを含めてチームづくりをしていかないといけない」

―監督就任はチャンス。

「引退して指導者8年目。監督になるための勉強を重ねてきて、いつなってもいい準備を、ここまで最大限にしてきた。ネガティブなことは考えていなくて、『ついにタイミングが来た』という、そういう気持ちでいるのが正直なところ。ワクワクしている」

―このタイミングでというのは。

「イェンス(ビッシング前監督)が退団するのは少し驚きましたけど、サッカー界ではあること。タイミングというのは、監督は選べる立場ではない。いつ来てもいい、そのために準備している。そのタイミングが来たのが嬉しかった。そのための準備ができていた。それがちょうど今回のタイミングだった」

―自信があるとは。

「自分自身がこの7年間、指導者として勉強してきたものが間違いないと思っています。4人の監督は影響を受けている方々。西野さんでいうなら、攻撃的な姿勢を貫くところだったり、(長谷川)健太さんで言えば、人を束ねるマネジメント力、ダニさん(ポヤトス元監督)からは、ビルドアップやスペースでの考えを学んだ。イェンスからは、インテンシティーの高い、現代のサッカーはこういうものだと、そのために練習をどういうものにしないといけないと学ばせてもらった。そういう、いい監督たちを見てきたのはラッキーだった。プラス、いいスタッフも周りにいる。いい選手もいる。そういうった意味で自信がある」

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