【G大阪】明神智和コーチが新監督に就任「観ている人を熱狂させられるよう」前監督はサウジへ
ガンバ大阪は元日本代表MFの明神智和コーチ(48)が監督に昇格することを18日、発表した。
J1百年構想リーグはイェンス・ビッシング監督(38)が指揮を執ったが、今月上旬からのオーストリア合宿は参加せず、サウジアラビア1部アルイテハドの監督就任が決まっていた。26-27年シーズン開幕を控え、クラブは指揮官不在の状況に陥っていた。
明神新監督は20年からG大阪ジュニアユースのコーチに就任。25年からトップチームのコーチに就いていた。白羽の矢が立つ格好となり「この度、ガンバ大阪の監督に就任いたしました明神智和です。ガンバ大阪という歴史のある、偉大なチームの指揮を執れることを大変光栄に思っています。同時にこのクラブが求められているもの、期待されているもの、責任の重さも十分理解しています。一日一日を大事に、良い仕事をして、良いチームを作りあげます。観ている人を熱狂させられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。
明神新監督は現役時代、柏レイソルでプロキャリアをスタート。06年からG大阪に移籍し、不動のボランチとして君臨。14年には国内3冠にも貢献した。
その後は名古屋、長野でもプレーして19年シーズンで引退。J1通算497試合26得点(Jリーグ通算556試合26得点)の数字を残した。
国際Aマッチ通算26試合3得点。当時のトルシエ監督に「完璧なチームとは、8人の明神と3人の天才がいるチームだ」と評価され、02年W杯日韓大会に出場し初の16強進出に貢献した。



