【J2札幌】J1・G大阪からFW唐山翔自を期限付き移籍で獲得へ J1復帰へ23歳のストライカーに得点力向上を期待

 J2北海道コンサドーレ札幌が、J1のG大阪FW唐山翔自(23)を期限付き移籍で獲得することが15日、分かった。交渉は順調に進んでおり、近日中に正式発表される。

【動画】小川が強烈ヘッド→鎌田に当たってコースが変わり…劇的同点弾!

 G大阪の下部組織出身の唐山は、高2の2019年に2種登録選手としてJ公式戦デビュー。同年9月1日のJ3福島戦で16歳345日でのJ最年少でのハットトリックをマークしている。翌20年に飛び級でトップ昇格。その後は期限付き移籍先などで計28得点を挙げている。

 身長180センチで前への推進力があり、技術も高い。札幌の幹部は「うちにいるFWとは別のタイプ」とポストプレーヤーの多い現状から、更に攻撃の幅を広げるため、獲得に乗り出していた。J2・J3百年構想リーグでは全体8位となった札幌だが、得点は同10位タイの26点だった。川井健太監督(45)も課題に挙げる攻撃面の活性化へ、新たなピースの獲得に成功した。

 ◆唐山 翔自(とうやま・しょうじ)2002年9月21日、大阪府出身。G大阪ユースの2種登録選手だった19年7月にJデビュー。9月1日の福島戦でJ最年少記録でのハットトリックを達成。翌20年にトップ昇格。21年のJ2愛媛からJ2水戸、J2熊本、J1東京Vといずれも期限付き移籍してプレー。J1通算33試合無得点、J2は64試合10得点、J3は33試合18得点。今年のJ1百年構想リーグでは計6試合で1得点。180センチ、72キロ。右利き。

https://hochi.news/

Share Button