中村敬斗の同点ゴール、中学時代からストイックに磨き続けた「敬斗ゾーン」からシュート放つ

ダラス(米テキサス州)=木口慎太郎】サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会で、日本代表は14日(日本時間15日)の初戦で強豪オランダと引き分けた。一時同点となるゴールを決めたのは中村敬斗選手(25)。シュートを放ったペナルティーエリア左の角度は、中学時代から「敬斗ゾーン」と呼ばれ、中村選手が磨き続けてきたポイントだった。

0―1の57分、左サイドの深い位置に進入した久保建英選手(25)からラストパスを受けた中村選手が右足を振り抜くと、ボールはゴール左隅に吸い込まれた。W杯初出場で初ゴールを記録した中村選手は「パスをもらう前にどういう形でシュートを打つかイメージできていた。狙い通りのゴールだった」と胸を張った。

「ドリブルさせてもらえますか」

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