G大阪MF美藤倫が目指す数字と影響力「自分の限界を超えて粘り強く」6日に今季最終戦・東京V戦

G大阪は6日、敵地で今季最終戦・東京V戦を行う。4日は吹田市内の練習場で非公開練習。今季、中盤の底で確固たる存在感を示してきたMF美藤倫が激動のシーズンを締めくくる一戦へと思いを馳せた。

大卒3年目の今季は15試合1得点1アシスト。ACL2決勝アル・ナスル戦(サウジアラビア)でも出色のパフォーマンスを示した。独特の推進力と高い守備強度を持つボランチとして飛躍を遂げたが、クラブからは「もう頭一つ、二つ抜けないといけないと言われた」という。「もっと数字のところ、もっと周りに影響を与えていくところを伸ばしていければ。ヤットさん(遠藤保仁)のようにはなれませんが自分にできることをやってG大阪のためになれば良い」と目に見える数字へのこだわりを強めた。

若手が多く起用される今季最終戦。スタメンかどうかは試合当日まで分からないが「自分の限界を超えて粘り強くやりたい」とチームの先頭に立つつもりだ。

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