G大阪の今季最終戦は大幅な若手起用 ヴィッシング監督「とにかく要求したいのは“隠れるな”ということ」
G大阪は6日、敵地で今季最終戦・東京V戦を行う。4日は吹田市内の練習場で非公開練習。今季を締めくくるプレーオフラウンド第2戦を前に、イェンス・ヴィッシング監督は大幅な若手起用を明言した。
清水戦(5月24日)の終盤のピッチに立った11人の平均年齢は23・7歳。だが指揮官は「(明後日はさらに若い?)間違いありません」と言い切った。DF中野伸哉やMF中村仁郎は当然、アカデミーのメンバーが数人帯同する可能性もある。
若手たちには「自分たちがやってきたことを出してもらえたら良い。とにかく要求したいのは“絶対に隠れるな”ということ。相手はアグレッシブに強度高くくるチーム。その相手に勇気を持って挑む姿勢、自分の持っているものをどれだけ見せられるか。隠れたり遠慮したりして、良さが出なければ意味がない。勇気を持ってピッチに立って戦ってほしい」と熱く語った。
「ピッチに立つだけじゃなく、試合時間も与えたい。45分なのか60分なのか…最後に使おうというのではなく、そういう部分で見ていきたい」。シーズン最終戦。若き力で勝利を手にし、来季へつなげていく。



