U-19日本代表はモーリスレベロT初戦で打ち合いドロー…2点ビハインドから浅田2分間2連弾で一時同点、再び勝ち越されるもマギー弾でドロー

[6.1 モーリスレベロトーナメントB組第1戦 U-19日本 3-3 U-21コートジボワール フランス]

U-19日本代表は1日、モーリスレベロトーナメントB組第1戦でU-21コートジボワールと対戦し、3-3で引き分けた。

山口智監督体制のU-19日本代表は6月の活動で2チームに分かれ、ひとつは北中米ワールドカップのトレーニングパートナーとして帯同。そして、もう1チームは菅原大介コーチの指揮のもとでモーリスレベロトーナメントに参加した。

日本は3-5-2の布陣を敷き、GKは小川煌(広島)、DFは永井大義(仙台)、久保遥夢(名古屋)、松本果成(湘南)。MFは荒木仁翔(いわき)、中積爲(G大阪)、小林志紋(広島)、神田泰斗(大宮)、木寺優直(大宮)。2トップはFW大西利都(早稲田大)とFW浅田大翔(横浜FM)が並んだ。

序盤からチャンスを作る日本だが、先制はコートジボワール。前半20分にCKを直接沈められ、先制点を奪われた。43分にはキャプテンマークを巻く小林が右サイドから中央にドリブルし、切り返しから右足シュート。だが、惜しくもゴール上に外れた。

そのまま0-1で折り返すと、後半2分には2失点目。相手にミドルシュートを決め切られ、0-2と点差を広げられた。

しかしここから日本が反撃に出る。後半15分、途中出場FWマギージェラニー蓮(大宮)のヘディングでのパスから浅田がゴールを決め、1点を返す。さらに17分にも浅田がゴールを決め、2-2と試合を振り出しに戻した。その後は30分にコートジボワールに勝ち越しを許すが、日本も36分に再び同点。MF加藤海輝(筑波大)が前線でボールをカットし、こぼれ球を拾ったマギーの豪快な右足シュートで、再び3-3と追いついてみせた。

後半42分、相手選手を後ろから引っ張った神田が1枚目のイエローカードを受けると、主審は神田を退場処分としてピッチから出るように指示。神田は1枚目と主張していたが認められず。そのままピッチを下がった。

数的不利となった日本だが、スコアはそのまま動かずに試合終了。初戦は3-3で痛み分けとなった。

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