G大阪DF池谷銀姿郎「意識して取り組んできた」緊急出場で神戸MFパトリッキに“リベンジ”
◇明治安田J1百年構想リーグ G大阪 5―0 神戸(2026年5月2日 パナスタ)
G大阪はリーグ戦7年ぶりの5発で、神戸を粉砕した。守備陣はクリーンシート。スクランブル出場となったDF池谷銀姿郎は前回対戦時の“リベンジ”を果たした。
足を痛めた岸本武流に代わって後半15分に右サイドバックで出場。主に対面したのは神戸の快足アタッカーMFパトリッキだった。3月のアウェー戦では試合終了間際にパトリッキの動きをつかまえきれずに同点弾を許してしまったが「イメージして、トレーニングでも意識して取り組んできた。うまく表現できた」とスピードに対応し、仕事をさせず。縦パスも通すなど、攻守で安定したパフォーマンスを披露した。
直近の公式戦では主にセンターバックでの起用が続いたが「右サイドバックをやるかもしれないとは思っていました。負傷者が多い状況で自分がどう立ち回り、どう振る舞えるかをずっと考えていました」という。準備してきた賜物。アカデミー出身者が躍動した一戦だったが、今季前倒しで筑波大から加入した新人も存在感を発揮した。



