J1G大阪、21歳の若きストライカー南野が2ゴール!「今日は2発決められてよかった」

明治安田J1百年構想リーグ第14節第1日(2日、G大阪5-0神戸、パナスタ)G大阪はホームで今季最多の5得点を奪い、神戸に大勝した。

FW南野遥海(21)が2得点。前半22分、後半7分の両ゴールともDF初瀬亮(28)の左サイドからのクロスに頭で合わせ、これで前節京都戦から2試合連続ゴール。21歳の若きストライカーが首位神戸を相手に大仕事を成し遂げた。

「試合の前日にずっとクロスゲームをしていたが、これまではなかなか決めきれなかったので、今日は2発決められてよかった」

G大阪下部組織出身の南野は、これまで世代別代表にも多く選出されてきた。南野の2ゴールをアシストした初瀬や、3点目の初瀬のクロスを演出したFW宇佐美貴史(33)、何度も相手の決定機を防いだGKの荒木琉偉(18)もG大阪下部組織出身。「今年、ベンチメンバーも含めてアカデミー出身の選手が多く出てきているので、そこから勢いを出していけたらいいかなと思う」とG大阪で長く鍛えられたからこその想いもある。

W杯も迫る中で、日本サッカーのレベルも格段に上がっているとはいえ、やはり海外に目を向ける選手も多い。南野もその1人だ。

「結構ヨーロッパの試合も観てて、相手の前でボールを触るとかなり得点率も高くなる。そこを意識してやっている」

自身の研究の通り、相手DFの前に出て初瀬のクロスに合わて奪ったゴール。研究熱心な若きG大阪のストライカーから目が離せない。

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