G大阪イェンス・ヴィッシング監督「気分悪い」またも逃げ切れずおかんむり

明治安田J1百年構想リーグ G大阪 2(5PK3)2 岡山(2026年4月19日 パナスタ)

G大阪は岡山にPK戦で競り勝った。前半早々に失点するも、同26分にMF岸本武流が同点弾。後半20分には約2カ月半ぶりの戦列復帰となったFW宇佐美貴史のスルーパスからFWイッサム・ジェバリが一時逆転となる今季初得点。だが後半27分にカウンターから失点し、またしても逃げ切りに失敗した。

イェンス・ヴィッシング監督は開口一番「気分が悪い。(後半)25分で試合が終わっていれば勝っていた。最後数秒で3失点目をするピンチもあった」と吐き捨てた。清水戦や神戸戦など今季はリードしながら終盤に追いつかれる展開が続く。宇佐美の復帰やセットプレーから得点が取れたようにポジティブな要素も多かったが、同じことの繰り返しに苛立ちを隠さなかった。

15日に敵地で行われたACL2準決勝第2戦バンコク・ユナイテッド戦(タイ)からスタメン変更は2人のみ。その疲労の影響を問われても「全く関係ない。我々はプロの集団だ。疲れがあったから失点したというのは言い訳に過ぎない」と厳しい口調で否定。「チャンスが少なかった相手にシレッと決められ、自分たちは決めきれない」と試合の進め方や勝負どころでの集中力に不満を募らせた。

次戦・福岡戦も中2日の過密日程。この短い期間でどれだけ回復させ、修正できるか―。

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