J1G大阪・ジェバリがリーグ戦初ゴール チュニジア代表への思い問われ「それは二の次」「自分はガンバの選手」
明治安田J1百年構想リーグ第11節最終日(19日、G大阪2-2岡山、パナスタ)G大阪は岡山にPK戦で勝利した。FWイッサム・ジェバリ(34)が1―1の後半20分に今季のリーグ初得点となるゴールを奪った。
左サイドに流れた途中出場のFW宇佐美からパスを受け、右足で狙いすましたシュートをゴール右隅に流し込んだ。「相手が寄せてきた中、距離がある中で脇のスペースが明確に見えた。そこに決めてやろうと狙ったら綺麗に入った」。今季は主にトップ下で出場し周囲と連係する中、この場面では宇佐美の出場で最前線にポジションを上げていた。求められた通りの活躍で勝ち点2に貢献した。ACL2では直近のバンコク・ユナイテッド戦でも得点しており、続けて結果を残した。
チュニジア代表としてプレー経験があるジェバリは、今年に入ってからは未招集。日本でコンスタントにプレーを続ける中、6月に迫るW杯への思いを聞かれ「それは二の次」と言い切った。「自分はガンバの選手。ガンバでプレーすることが非常に喜ばしいし、ガンバを愛している。自分のパフォーマンスを続け、ガンバでタイトルを取っていい形で終われれば、自分から代表の監督にもアピールしようかなと思いますけど」とまずはACL2決勝も控えるクラブでのタイトル獲得を熱望した。



