アジアのタイトルまであと1勝。逆転でファイナル進出のG大阪、山下諒也が決意「色々な人の思いも背負って頑張りたい」【ACL2準決勝】

「怪我とか、色々な事情があって出られない選手もいっぱいいる」

ガンバ大阪は現地4月15日、アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)準決勝の第2戦で、バンコク・ユナイテッド(タイ)と敵地で対戦。8日に行なわれたホームでの第1戦を0-1で落としていたなか、3-0で勝利し、2戦合計3-1でファイナル進出を決めた。

【動画】山下の鋭い右足ダイレクト!

この一戦でチームを勢いづかせる先制点を挙げたのが、山下諒也だ。19分、デニス・ヒュメットのシュートのこぼれ球に素早く反応。右足ダイレクトで押し込んだ。

28歳のMFは試合後フラッシュインタビューで「チームのために何としても、1点決めたいという思いで今日はやっていたので、それが結果として表われて良かった」と振り返る。

さらに「負けている状況からの試合だったので、はっきりしていて。『前半、絶対に死に物狂いで1点取りに行くぞ』って話をしていた」と明かし、「早い時間に同点ゴールを決めることができたのが一番良かった」と安堵した。

優勝まであと1勝。「ガンバに関わるすべての方々が、そこだけを求めている。怪我とか、色々な事情があって出られない選手もいっぱいいるし、そんな色々な人の思いもしっかりと背負って、タイトルを取るために頑張りたい」と意気込んだ。

ファイナルは5月16日に行なわれる予定だ。

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