【ACL2】G大阪MF山下諒也「死に物狂いで1点を取りにいこう」今大会5点目は貴重なタイスコア弾
◇アジアチャンピオンズリーグ2準決勝第2戦 G大阪3―0(2試合合計3―1)バンコク・ユナイテッド(2026年4月15日 ラジャマンガラ)
【写真あり】MF美藤倫「気合っす!気合で乗り切る」過密日程も前向き
G大阪がクラブ10個目のタイトルに王手を掛けた。敵地でバンコク・ユナイテッド(タイ)に3発快勝。2試合合計3―1で、逆転ファイナルを決めた。
「チームのために何としてでも決めたいと思っていた。結果に表れて良かった」。火付け役になったのはMF山下諒也だった。前半19分、ゴール前の混戦から目の覚めるような右足ボレーで先制点。「負けている状況からの試合でハッキリしていた。前半、死に物狂いで1点を取りにいこうと話していた。早い時間に決められたのが良かった」。早々にタイスコアに戻すことができたことが、チームに落ち着きを与えた。
「G大阪に関わる全ての人がそこだけを求めている。負傷で出られない選手もいる。そんな色んな人の思いも背負って戦いたい」
タイトルまで残り「1」。今大会5得点をマークしている“ACL2男”は早くも08年以来のアジア制覇へ気持ちを奮い立たせた。



