G大阪がACL2決勝進出! 第1戦敗戦も第2戦で大量3発完封、ACL制覇した08年以来の優勝に王手
[4.15 ACL2準決勝第2戦 バンコク・U 0-3 G大阪 バンコク]
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)は15日に準決勝第2戦を行った。ガンバ大阪はバンコク・ユナイテッド(タイ)に3-0で勝利。第1戦で0-1と敗れていたが、2試合合計3-1と上回り、前身のACLで優勝した2008年以来18年ぶりの優勝に王手をかけた。
8日の第1戦はDF中谷進之介が決定的な得点機会の阻止とみなされ、レッドカードで退場処分に。試合も0-1で敗れ、背水の陣で第2戦に臨んだ。
追いかけるG大阪は前半19分に先制。DF岸本武流が右サイドから縦にボールを出し、FWイッサム・ジェバリが深い位置から折り返す。FWデニス・ヒュメットのシュートはブロックに遭うが、FW山下諒也がゴールネットに押し込んだ。
さらに前半38分、G大阪はジェバリに対してのファウルが認められ、PKチャンス。ジェバリのシュートは相手GKに一時止められるが、直後に自ら決め切り、2試合合計2-1と優位に立った。
前半を2-0で折り返したG大阪は、ハーフタイムでFWウェルトンに代えて、FW食野亮太郎を入れる。19分にはヒュメットを下げ、FW南野遥海が入った。
その後も攻勢を緩めないG大阪は、南野を起点にゴールを脅かす。37分にはダメ押しの3点目。ジェバリがPA手前から縦にパスを入れ、食野が収める。PA内に入り込むと、冷静に左足シュートを決め、3-0とした。
G大阪は第2戦を3-0とリードを守り切ったまま試合終了。2試合合計3-1と上回った。前身のACLで優勝した2008年以来となる決勝に駒を進めた。



