G大阪・食野が豪快弾 助言受け「宇佐美君に感謝したい」 サッカーJ1百年構想リーグ
サッカーの明治安田J1百年構想リーグ第9節は4日、4試合が行われ、西はG大阪が京都を2―0で下し、勝ち点17とした。
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G大阪の食野が、豪快弾で約1カ月ぶりの勝ち点3をおぜん立てした。背番号8は「自分の形で(点を)取れて安心できた。そういうシーンを決めきれていなかったので」と笑った。
前半にヒュメットの3試合連続弾で先制。1-0の後半からピッチに立った。同30分、左サイドから中へ切り込むと右足を振り抜いた。弧を描いたボールは右ポストに当たってゴールネットを揺らした。
ここ数試合、得点が取れず悩んでいたとき、宇佐美から「(シュート時に)余分な力が入っている。練習のように軽く」と指摘を受けた。この日は、アドバイスを実践。5試合ぶりの得点を奪い「宇佐美君に感謝したい」と話した。
ACL2準決勝を含め中2、3日で試合が続く「11連戦」の初戦に快勝したビッシング監督は「素晴らしいパフォーマンス。試合も支配して、いいスタートがきれた」とたたえた。(田中一毅)



