J1G大阪・食野亮太郎、カットインから右足で豪快追加点 宇佐美の助言に感謝「やっぱり偉大」

明治安田J1百年構想リーグ第9節第1日(4日、G大阪2-0京都、パナスタ)G大阪が京都に快勝し、11連戦の初戦を白星で飾った。途中出場のFW食野亮太郎(27)が1-0の後半30分に追加点を奪った。

京都ゴールを貫くシュートコースがはっきり見えた。これまでより力を抜いて振った右足から放たれる一撃をゴール右端に突き刺し、FW食野は「前を向いたときに1対1だった。得意な方でいこうかなと。(MF鈴木)徳真くんがいいランニングしてくれた」と振り返った。2月28日の清水戦以来となる今季2得点目。リーグ戦ではベンチスタートがここ3試合続いた中で、後半の頭から出場し結果を残した。

会心のシュートの裏にFW宇佐美貴史の助言があったと明かす。「宇佐美くんがジムで寄ってきて『力みすぎやな』って」。練習通り軽く足を振り抜くよう「詳しくアドバイスしてくれた」と振り返った。「すっと入ってきた。『点を取りたいから余分な力、いらんモーションが入ってんねん』と。よく見ているなと思いますし、やっぱり偉大」と感謝した。

チームが押し込みながら得点できていなかった中で奪った貴重な追加点。食野は「(これまで自分が)決めきれなかったシーンが多すぎたので、むしろまだ2点目は少ない。でもとりあえず自分の形でひとつ取れたのは嬉しいので、次の試合でも取れるようにしっかり準備したい」と意気込んだ。

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