G大阪MF名和田我空「負けていられない」 18歳の京都MF尹星俊含め同年代の活躍に刺激
G大阪は4日にホームで京都と対戦する。約半年ぶりに招集されたU―21日本代表の韓国遠征から帰国したMF名和田我空(19)は「絶対に決めないといけないところを外してしまった。まだまだでした」と厳しく振り返り、クラブでの結果によりこだわる姿勢を示した。
同年代選手と寝食をともにすることで刺激を受けた。C大阪MF石渡ネルソンや同MF横山夢樹ら主力に定着しつつある選手たちと話す中で「今は途中出場が多い状況だけど、スタメンや主力と言われるまで持っていかないと代表の中で主力とは言われない。ジェバリやデニスがいる中に割って入っていけるようにしないと」と意識を強めた。
同時に、4日に対戦する京都MF尹星俊(18)についてもライバル心を隠さない。
高校年代では対戦経験がないものの「アンカーというプレッシャーの掛かるポジションでスタメンを張っているのはすごい。負けていられない」。マッチアップする可能性もあり「ゴールを期待される、一発を持っている選手でありたい」とJ初ゴールを狙う。
ここから36日間で公式戦11試合をこなす超過密日程。だが「試合に飢えている選手にとってはチャンスでしかない」とウズウズしている。「毎年が大事だとは思っているが、今年は結果を残すことで自分のキャリアにも影響してくると思っている」と覚悟を口にする若き才能が、大岩ジャパンで吸った空気をチームで還元する。



