「エジルキックじゃん!」164cmのストライカーが元ドイツ代表の秘技で決めた衝撃ゴラッソが話題「テクニシャンかよ」

【明治安田J1百年構想リーグ】ヴィッセル神戸 2-2 ガンバ大阪(3月18日/ノエビアスタジアム神戸)

【映像】GKを欺く衝撃のエジルキック

元ドイツ代表を彷彿とさせるゴラッソだった。ガンバ大阪のFW山下諒也がこぼれ球に走り込んで決めた“技巧”シュートが「完璧過ぎる」と話題を集めている。

3月18日に明治安田J1百年構想リーグ第7節が行われ、ガンバ大阪はアウェイでヴィッセル神戸と対戦。相手を欺くテクニカルなシュートが試合を動かす一撃となった。

1―1の同点で迎えた後半、G大阪は自陣からカウンターを発動。左サイドでボールを持った山下がハーフからドリブルで数十メートル持ち運んで中央へとパスを送る。フリーとなっていたFWデニス・ヒュメットがボックス内の右から強烈なフィニッシュを繰り出すも、このシュートは神戸のGK前川黛也に弾かれてしまう。次の瞬間だった。

ラストパスを出した山下がそのままゴール前に侵入し、こぼれ球にいち早く反応すると、ダイレクトでゴール右隅へと蹴り込み、自身今大会初ゴールにして待望の勝ち越し点を奪ってみせた。秀逸だったのは、そのシュート技術だ。

山下が右足を振り抜く瞬間、神戸のDF山川哲史とGK前川も反応してコースを塞いできていた中、身長164cmのストライカーは“とあるキック”を繰り出していた。浮き上がったボールを足の甲ではなくインサイドで叩くように蹴り、地面との反発でバウンドさせて浮かせる「エジルキック」だ。元ドイツ代表メスト・エジルが編み出したテクニカルなシュートであり、相手の予測を外す高等技術のフィニッシュワークだ。

これにはファンもリアクションを寄せ、SNSでは「意図してエジルキックしたのかどうか、気になる」と、それが狙い通りであったものかを邪推する声と共に、「「よく走ってよく決めたエジルキック」「エジルキックみたいに地味にバウンドさせてるやんテクニシャンかよ!」「山下がエジルキックだと」「俺たちの山下がエジルキック!」「しれっとエジルキックしとるの草」「エジルキックじゃーーん」「技巧派シュートで完璧過ぎ」と、手放しでそのゴールと、それをもたらしたキック技術を称賛する声であふれ返っていた。

なお、試合はその後、試合終了間際に同点ゴールを許してPK戦へともつれ込んだものの、PKスコア3―5で勝利。敵地で貴重な勝ち点2を積み上げた。

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