G大阪がPK5―3で関西ダービー制す 神戸は公式戦連勝4でストップ

◆J1百年構想リーグ西▽第7節 G大阪2―2(PK5―3)神戸(18日・ノエビアスタジアム神戸)

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神戸とG大阪による関西ダービー。神戸のミヒャエル・スキッベ監督、G大阪のイェンス・ビッシング監督と、今季就任したドイツ人指揮官同士の対決となった。リーグ戦と並行し、神戸はACLEで8強入り、G大阪はACL2で4強入り。ともにアジアの舞台でも結果を残している。

この日、神戸は連戦の疲労を考慮したか元日本代表FW大迫勇也、同MF武藤嘉紀の両ベテランがベンチ外。G大阪も左足肉離れの同FW宇佐美貴史が戦列を離れたまま。だが、出場した攻撃陣が奮起し、試合は前半から動いた。

神戸は6分、FW小松蓮がゴール前フリーでボールを得ると、左足でたたいてワンバウンドさせ、先制弾。リーグ3戦連発と波に乗っている。一方、G大阪は23分、FWデニス・ヒュメットがこぼれ球を押し込んで、同点ゴール。こちらも2戦ぶりゴールで最近5戦4発と好調だ。前半は1―1で終えた。

後半。38分にG大阪はヒュメットのシュートを相手GKをはじいたところ、FW山下諒也が右足弾。逆転に成功した。だが、神戸もアディショナルタイムに、FWジェアン・パトリッキのヘディング弾で同点。2―2で90分を終えた。

PK戦は、神戸が前川、G大阪は東口と元日本代表GK対決。後攻の神戸は1人目のDFトゥーレルが失敗した。G大阪は5人全員が成功。PK5―3で関西ダービーを制した。神戸はACLEを含めた公式戦の連勝が4で止まった。

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