【神戸】ドイツ人監督同士の対戦にスキッベ監督「興味深い試合になる」高強度のG大阪戦に意欲

ヴィッセル神戸は18日に、ガンバ大阪と戦う。

17日は神戸市内のいぶきの森球技場で非公開練習。オンライン取材に応じたミヒャエル・スキッベ監督は「明日はインテンシブな試合になる」と警戒。「ガンバはすごくアグレッシブに守備をしてくるし、攻撃でボールを持った時にもシンプルに素早く入れてくる」と、似た部分もある相手との戦いをイメージした。

明治安田J1百年構想リーグのWESTグループでは、消化が1試合少ないながら神戸が首位に立ち、サンフレッチェ広島、G大阪と続いている。その3クラブは全てドイツ人監督が指揮を執っているクラブである。広島のバルトシュ・ガウル監督、G大阪のイェンス・ビッシング監督はともに38歳という若さながら、さっそく異国の地で結果を出している。この実情をスキッベ監督は「偶然もあるかもしれないが、ドイツの監督の特徴としては、やはり練習の中でインデンシティー(強度)を高めていくことがある。そこに日本人選手の規律がミックスされた時に、非常に良い結果が出るのではないかと個人的に思っている」と分析。日本人監督へのリスペクトを語りながらも、その強みが結果につながっていることにうなずいた。

若いドイツ人監督の台頭には喜ぶ指揮官だが、勝負となれば話は別。監督業、Jリーグでの経験で上回るスキッベ監督が「興味深いJリーグの試合になると思う」という一戦を制し、首位を堅持する。

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