G大阪新加入の元独代表DFフィリップ・マックスがいきなりベンチ入り「若干の驚きはあった」

明治安田J1百年構想リーグ第6節 G大阪0―2広島(2026年3月14日 Eピース)

G大阪はイェンス・ヴィッシング監督就任後公式戦10試合目で初めて90分間負けを喫した。超過密日程の影響は避けられず、シュート数は4本―12本と圧倒されて2失点。首位から陥落した。

この試合では12日に加入が発表されたばかりの元ドイツ代表DFフィリップ・マックスもベンチ入り。出場機会はなかったが「結果が出なかったのは残念だけど、次の試合に向けて切り替えて、エネルギーを蓄えて、チーム一丸となって全力で臨んでいければ良い」と次戦以降の出場に意気込みを見せた。

全体練習で合わせたのは前日13日の1日のみ。昨夏以降は公式戦出場機会がないマックスは「試合勘やゲーム感覚を養うために、もう少し時間が必要だとは率直に感じている」とし「正直、ここまで早いタイミングで(ベンチに)入るのは若干の驚きはあった。監督は何らかの刺激を求めたのかなと思っている」。その上で「それ(コンディション)が戻った時には、色々な国やクラブでプレーしてきた自分の質を出せる自信がある。体調を整えながら、地道に進んでいきたい」と新天地での活躍を誓った。

PSV(オランダ)でマックスを指導した経験のあるイェンス・ヴィッシング監督は「彼は知っての通り、経験豊富。自分たちは左サイドバックと左センターバックが手薄だ。1日でも早く慣れて欲しいし、今後、彼の経験を落とし込んでくれれば」と期待した。

https://www.sponichi.co.jp/

Share Button