G大阪が百年構想リーグ西の首位に 長崎に3得点、再逆転で勝利
明治安田J1百年構想リーグ第5節第2日(8日、G大阪3-2長崎、パナスタ)G大阪は長崎に勝利し、西の首位に立った。
G大阪は前線からの激しいプレスでボールを奪い、連続攻撃を仕掛けてFWジェバリが中央でFWヒュメットにスルーパス。ヒュメットが右足でゴール左に流し込んで先制した。長崎は21分にG大阪在籍経験があるFWマテウスジェズスが壁の間を抜く直接フリーキックを決め、同点に追いついた。
勢いに乗る長崎は27分、G大阪の陣内でDF中谷のパスをカットし、中央につないでマテウスジェズスがミドルシュート。これがゴール左に吸い込まれて逆転に成功する。
G大阪は後半5分に右サイドを抜け出したMF奥抜が中央のFW山下へパス。山下は右足でダイレクトシュートを狙うもGKのセーブに遭った。そこで得たコーナーキックの流れからMF鈴木がクロスを送り、前線に残っていたセンターバックのDF中谷が右足で押し込んで同点に追いついた。
同点に追いついたG大阪は続く15分にヒュメットがGKと1対1の状況を迎えるも放ったシュートはクロスバー。20分にはジェバリがフリーでヘディングシュートを放ったがGKに防がれ、続けて決定機を逃した。それでも攻め手を緩めず38分。右サイドのコーナーキックのはね返りをDF半田が胸トラップから右足でボレーシュート。これがドライブ回転でゴール右に決まり、逆転に成功した。
G大阪はこのリードを守り切って試合終了。勝ち点を11に伸ばし、ACLEに臨む広島と神戸が1試合少ない中で百年構想リーグ西の首位となった。



