【ACL2】G大阪はラチャブリとドロー「常に危機感」MF名和田我空がチーム救う同点弾

ACL2 準々決勝第1戦 G大阪1―1ラチャブリ(2026年3月4日 パナスタ)

【写真あり】中東情勢の緊迫化でACLEなど西地区の試合は延期 日本勢参加の東地区は予定通り

敗色濃厚だったG大阪を19歳が救った。1点ビハインドの後半39分、右クロスに合わせたのはMF名和田我空。「何か一つ結果を残さないと去年と同じことになってしまう。常に危機感を持ってやっている」。その決意を示すかのように、豪快にゴール右上に突き刺した。

1次リーグで2戦2勝していたラチャブリ(タイ)に苦戦した。「グループリーグで2度対戦して勝っているが、その時とは別のチームになる。頭を切り替えて戦わないといけない」。DF半田陸が警戒心を示していたように、決して慢心があったわけではない。序盤から即時奪回の意識が高く、敵陣で試合を進めた。だが前半18分に今季公式戦初スタメンとなったMF満田誠が球際の戦いで後手を踏み、ゴラッソを決められてしまった。

イェンス・ヴィッシング監督就任後始めて追う展開。5、6人でゴール前を固めてきた相手を崩すのは至難の業だったが、何とか黒星は免れた。11日のアウェー戦で勝利すれば準決勝進出。全員で酷暑と移動を跳ね返す。

https://www.sponichi.co.jp/

Share Button