【ACL2】G大阪が4強懸け4日にラチャブリと対戦 ビッシング監督「目の前のゲームが大事」

ガンバ大阪は4日にアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)の準々決勝第1戦(パナスタ)でラチャブリ(タイ)と対戦する。

3日は大阪・吹田市内の練習場で公式練習。報道陣に公開された冒頭15分では、2月28日清水エスパルス戦を欠場したMF山下諒也、1日の練習試合での負傷が心配されたMF中村仁郎、MF山本天翔も元気な姿を見せた。

午後にはパナソニックスタジアム吹田で公式会見が行われ、イェンス・ビッシング監督とDF半田陸が出席。ビッシング監督は「何試合かゲームを見たが、個の力を持った選手がいる。彼らに時間を与えてしまえば、その良さが出てしまう。特にボックス内への進入やカウンターに強みがある」と相手を警戒した。

ラチャブリとは1次リーグで2度対戦し、昨年10月のアウェー戦、同12月のホーム戦でともに2-0と勝っているが、半田に油断はない。「グループステージでは僕たちが勝ったが、ノックアウトステージではすごく目の色変えてくる。グループステージとは全く別の試合になる」と、選手補強もして戦力アップしているタイクラブとの再戦に気を引き締めた。

7連戦の2戦目となるホーム戦を前に、指揮官は「とにかく目の前にあるゲームが大事。常に100パーセントを出さないといけない」と集中。ホームで良い形でリードを得て、アウェーでの第2戦につなげるることに意識を向けた。

アジアサッカー連盟(AFC)は中東情勢の懸念によりACL2西地区の準々決勝第1戦を延期すると発表したが、東地区は予定通り開催。今季の大きな目標であるACL2制覇に向けて、G大阪が先勝して4強入りを引き寄せる。

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