G大阪、ホームで清水破り公式戦3連勝 食野亮太郎が今季初ゴール デニス・ヒュメットは3試合連発
◆明治安田J1百年構想リーグ西▽第4節 G大阪2―2(PK5―4)清水(28日・パナソニックスタジアム吹田)
G大阪がホームで清水をPK戦の末に振り切った。前節のアウェー岡山戦(22日・JFEス)に続き、リーグ2連勝。ACL2の浦項戦(19日・パナスタ)からは公式戦3連勝とした。
元日本代表FW宇佐美貴史を左足肉離れのために欠くG大阪だが、前半から攻撃陣が存在感を見せた。27分、FWデニス・ヒュメットのループシュートに相手GKが飛びついてこぼれたボールをFW食野亮太郎が右足で押し込み、先制ゴール。食野の今季初ゴールに本拠パナスタが沸いた。さらに41分、ヒュメットが右足弾。浦項戦、岡山戦に続く公式戦3試合連続ゴールを決めて追加点を挙げ、前半を2―0で折り返した。
だが後半38分と41分、立て続けに失点。2―2で90分が過ぎ、PK戦に突入した。GK東口順昭が立ちはだかり、清水は4人目が失敗。G大阪は5人全員が成功し、勝利した。38歳のドイツ人指揮官、イェンス・ビッシング監督率いるG大阪が、勝ち点2を積み上げた。



