G大阪DF初瀬亮「セカンドボールをどう拾うか」“神戸スタイル”の清水を警戒
G大阪は27日、28日の百年構想リーグ・清水戦(パナスタ)に向け、吹田市内の練習場で非公開練習を行った。清水は昨年まで神戸を指揮した吉田孝行監督が率いる。24年まで神戸に在籍したDF初瀬亮は「タカさんのサッカーをそのままやってきていますね。セカンドボールをどう拾うか。拾えればカウンターにいけるし、一番大事になる」と“神戸スタイル”を警戒した。
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吉田監督は今季もFWオ・セフンの高さを生かした戦い方を採用する。直近の神戸戦では、その流れから相手を退場に追いやった。もちろん最優先はオ・セフンへのパスを遮断すること。正確無比なロングフィードを最前線のFW大迫やFW武藤に配球してリーグ2連覇に貢献した初瀬だが「どんどんプレスを掛けられるのは嫌やった」と振り返り、清水戦での“突きどころ”の一つも口にした。
「誰も気づいていないと思うけど」と笑うが、昨夏のG大阪復帰後スタメンで出た試合は公式戦10試合負けなし(PK戦負けの名古屋戦は記録上引き分け扱い)。「7連戦の一発目。勢い持ってACL2ラチャブリ戦へ向かいたい」。勝者のメンタリティーを持つサイドバックは、勝ち点3へ気持ちを高めた。



