G大阪DF中谷進之介「自信持って蹴った。駆け引きで上いかれた」2試合連続PK戦で惜敗
◇明治安田J1百年構想リーグ G大阪 0(2PK3)0 名古屋(2026年2月15日 パナスタ)
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G大阪は2試合続けてPK戦となった。リーグ開幕・C大阪戦では5人全員が成功したが、名古屋戦では前回もキッカーを務めたMF名和田我空とDF中谷進之介を含めて3人が失敗。日本サッカー界の長年の課題とも言われているが、あらためてPK戦の難しさが浮き彫りになった。
C大阪戦で度胸満点のゴール左上のコースに蹴り込んだ中谷は、今回は右下コースを狙ってGKシュミット・ダニエルのセーブに阻まれた。「自信を持って蹴りました。データは確かにあったと思うけど、駆け引きの部分でダン(シュミット・ダニエル)くんに一つ上をいかれたかなという感じです」。また同じくC大阪戦で左上に突き刺した名和田はど真ん中を狙って、GKの正面を突いた。
すでに今季J1では9試合がPK戦。そのうち2試合連続PK戦勝利を手にしたのは、FC東京のみだ。PK戦は多くなればなるほど、キッカー側のデータが蓄積されていく。その中でお互いの癖を把握し、心理を読み合い、自身の閃きを組み合わせて、どれだけ「止める」「決める」確率を高めていけるか。
この日、2つのPKを阻止したGK東口順昭は「これで勝ち点1になるか、2になるかが変わる。PKを絶対的に止められるようなGKになりたい」と気合を入れた。



