「結果は希望通りにはいかなかった」G大阪のドイツ人指揮官が唇を噛む。不運が重なるも健闘した選手を称える「一人ひとり犠牲になって、最後の最後まで頑張った」
「簡単に倒せる相手では無かった」
ガンバ大阪は2月15日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節(WEST)で名古屋グランパスとホームで対戦。90分では決着がつかず、0-0で突入したPK戦の末に敗れた。
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前半から勢いのある攻撃を見せ、チャンスを多く作るも、最後までゴールを奪えず。試合後のフラッシュインタビューでイェンス・ヴィッシング監督は「両チームとも良いパフォーマンスを出して、お互いにぶつかり合い、良い試合が出来た。もちろん簡単な試合ではなかった。結果は希望通りにはいかなかったが、しっかり次に向かってやりたい」と振り返った。
後半、G大阪は立て続けにアクシデントに見舞われる。66分に佐々木翔悟が負傷し、福岡将太と交代。だが、その福岡も投入直後に名古屋FWマルクス・ヴィニシウスと交錯して負傷し、ピッチを後にした。
ホームチームは、福岡の投入時点ですべての交代枠を使い切っていたため、1人少ない状態で残り時間プレーすることを余儀なくされた。
指揮官は「10人で残り10数分を戦うのは、難しい状況ではあった。もちろん11人対11人だとしても、簡単に倒せる相手ではなかったし、すごく苦労する部分はあった」と語った。
今季初のホームゲームは不運が続き、悔しい結果となった。だが、38歳のドイツ人監督は「選手たちが本当に一人ひとり犠牲になって、最後の最後まで頑張ったと自分は見ている。そういった部分を選手たちがピッチ上で見せてくれたのを誇りに思いますし、良い試合をしてくれた」と選手たちを称えた。



