G大阪ヴィッシング監督「ゆっくりする時間はたっぷりある」ピッチ内外で計2時間30分ハードトレ指示
G大阪は10日、吹田市内で公開練習を行った。ピッチで2時間、室内ではミーティングや筋トレ。合計約2時間30分のハードトレーニングを実施した。
今季から就任したイェンス・ヴィッシング監督は「長く感じたかもしれませんけど、日本に来たばかり。プレシーズンの時期はより時間を使いながら、1日でも早く植え付けなければいけない。染みこませる作業が多い。ピッチ外でもピッチ内でもどう表現できるか。長くなるときもあります」。そして腕時計を見ながら「まだ午後1時45分。この後にゆっくりする時間はたっぷりあります」と笑みを浮かべた。
ほぼフルコートの紅白戦では積極的なプレスと、ボールを奪った後の前戦への意識を植え付けた。ミーティングでは指導歴のあるベンフィカ(ポルトガル)の映像を使って、頭に叩き込ませた。ただDF福岡将太は「キツいけど充実感がある。そういうメニューを組んでくれている。紅白戦の合間にもジョギングあるし、1本の時間も短くて集中力が途切れない」と前向きに捉えた。
12日からは沖縄キャンプがスタート。同地では30分間の朝ランニングを含めて過酷な3部練習が待つ。妥協なき指揮官の下、G大阪が強く生まれ変わろうとしている。



