来年40歳になる本田圭佑、現役への意欲失わず…「客寄せパンダではない魅力的な」オファーを待つ

元日本代表MF本田圭佑が25日、自身が発起人を務める育成年代の4人制サッカー「4v4」の全国大会にレジェンドチームの一員として参加した。

10歳以下と12歳以下のそれぞれの優勝チームと対戦。今年で3回目となる対戦で、初めて子供たちにゴールを割られるシーンがあったが、本田も「低い学年の時から出ているとか、戦術が向上している。ようやく自分の作ったルールが進化し始めているなと感じた」と頷いていた。

またレジェンドチームにはMF乾貴士(清水)やFW宇佐美貴史(G大阪)も参加。「たぶんスケジュールを調整して、家族に何を言われたか分からないけど、そこは感謝です」と集まったメンバーに頭を下げた。なお、同日一部メディアで乾の移籍報道があったが、本人からの言及はなかった。

2026年のサッカー界はワールドカップイヤーになる。日本代表の戦いについて問われた本田も「間違いなく可能性は上がっていると思います」と期待を語る。勝ち上がるポイントとして前回大会同様に「初戦、2戦目の緊張感」をスムーズに突破できるかとすると、「戦い方を決めて、あとはベストを尽くすだけ。決勝トーナメントに行ったらノビノビとできると思うので」と快進撃を期待した。

来年6月の誕生日で40歳になる。ビジネス界への進出が著しいが、「個人のサッカーの活動もしっかりとやっていきたい」と“二刀流”への意欲も失っていない。「夏も1個オファーがあったし、今も2つオファーがある」と明かした本田。「やるなら刺激的な試合がしたい。レベルは求めていない。下のレベルでもいい。試合がハラハラどきどきできるか。客寄せパンダではない魅力的な。楽しみにしておいてほしい」。ただ「とは言いながらも思いと体は別なので、40代に突入していくと感じると思います」とも続けた。

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