ガンバ大阪・遠藤保仁コーチの言葉に「すごく燃え上がるものがあった」。奮い立った東口順昭「そこが自分自身の勝負所」【コラム】

AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループステージ第2節で、アウェイのガンバ大阪はラーチャブリー(タイ)に0-2で勝利し、連勝を飾っている。約5ヶ月ぶりに公式戦のピッチに立った東口順昭は、遠藤保仁コーチの言葉に奮い立ち、その豊富な経験を活かしてチームを勝利に導いた。(取材・文:高村美砂)

●5ヶ月ぶりの出場。「そこが自分自身の勝負所」

●アジアでの戦いで東口順昭が注意していたこと「ACLはあんなふうに…」

●「過去のACLでの経験をもとに話をしてほしい」遠藤保仁コーチの言葉に奮い立った

●厳しいアウェイ戦も焦れず「共通理解を持って戦えた」

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