「かっこええやないすか!!」J1ガンバ大阪のスパイクアート採用2025夏“EXPOユニ”に反響!「万博コラボなのも最高」「センスありすぎ」の声
J1ガンバ大阪が6月21日、今夏8月10日のJ1リーグ第25節ファジアーノ岡山戦で着用する『GAMBA EXPO 2025』記念ユニフォームを発表し、スパイクアートを採用したデザインが話題となった。
■【画像】「かっこええやないすか!!」「センスありすぎ」「万博コラボなのも最高」の声! J1ガンバ大阪のスパイクアート採用2025夏“EXPOユニフォーム”■
毎年恒例の夏祭りで今年で9年目を迎えた『GAMBA EXPO』。選手たちが着用する“EXPOユニフォーム”は毎年、華やかで斬新なデザインが話題となってきた。その流れを踏襲しながら、今年は子どもたちに夢を持つきっかけを与えたいという『GAMBA EXPO』の企画趣旨から、初となる子どもたちがデザイン製作から参加した「スパイクアート」を採用。宇佐美貴史選手らもデザインに参加し、夏祭りの活気とゴールで煌めく花火をスパイクアートとアクションペイントで表現された。
フィールドプレイヤー用は黒ベースに青とゴールド、ゴールキーパー用は白ベースに青とゴールドを散りばめたデザインとなっており、これまでにないプレミアムな“EXPOユニ”となっている。さらに今年、55年ぶりに大阪・関西万博が開催されていることに合わせて、試合チケットについた記念シャツには、公式キャラクターの“ミャクミャク”が前面右下にプリントされているのだ。
■「これは格好いい」「GKユニが白ベースなのも珍しい!」
このG大阪の今夏の“EXPOユニフォーム”に対して、SNS上にはファンから次のような反応が寄せられた。
「かっこええやないすか!!」
「これはセンスありすぎ」
「これは格好いい 1試合だけとか勿体ない!!」
「万博コラボなのも最高すぎる!!!!」
「これはめっちゃカッコいい 誰のユニを買うかまた迷うなあ…GKユニが白ベースなのも珍しい!」
2017年に始まったG大阪の“夏祭り”である『GAMBA EXPO』だが、秋春制へのシーズン移行に伴って夏休み期間中の開催は今回で一旦、区切りを迎える。相手は2月26日の第3節で0−2で敗れた岡山だ。本拠地ファンの前で大きな花火を打ち上げ、借りを返すことができるだろうか。



