負傷中なのに肉体進化「どういうこと?」 J助っ人FWの太ももにファン釘付け「太くなった」

スパイクを履いたウェルトンにファン注目

ガンバ大阪が4月22日に公式SNSにて、2013年までプレーをしたFWレアンドロ氏の来日を報告した。そのなかで、レアンドロ氏と写ったFWウェルトンの肉体に「さらに太くなった」「とんでもない」など注目が集まっている。

【実際の様子】「さらに太くなった」「とんでもない」スパイクを履いたウェルトンの進化した太もも

現在27歳のウェルトンは母国ブラジルでプロキャリアをスタート。国内クラブを渡り歩いたあと、2022年1月にブルガリア1部レフスキ・ソフィアに移籍し、24年からG大阪でプレーしている。

昨季はリーグ戦32試合に出場し4ゴール6アシストと活躍をしたウェルトンだが、3月12日のトレーニングで負傷をしてしまい、「右足関節前脛腓靭帯損傷」「右下腿骨間膜損傷」の診断を受け、長期離脱。今季初出場に向けて調整を続けている最中だ。

そのなかでG大阪の公式SNSにスパイクを履いたウェルトンが登場。ファン・サポーターからは「さらに太くなったような」「とんでもないな」「アラーノの倍以上はある」「惚れ惚れします」「ウェルトン選手の太ももどういうこと?」などコメントが寄せられ、昨季大活躍をしたブラジル人FWに熱視線が注がれていた。

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