Sランス 今夏来日で柏、G大阪と親善試合へ 伊東、中村敬、関根の日本代表3選手が所属

今夏、2年連続で日本ツアーを開催するフランス1部スタッド・ランスが柏やG大阪と国際親善試合を開催する可能性が高まった。3日までに複数の関係者が明かした。

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初の来日となった昨年は神戸や町田ら4チームと対戦したが、今夏も複数試合を行う方向で話を進めている。フランス杯で48年ぶりの決勝進出を決めたSランスにはMF伊東とMF中村敬、DF関根の日本代表3選手が所属。伊東と関根は柏から海外へと羽ばたき、幼少期に柏アカデミーに所属した中村敬はG大阪でプロの第一歩を踏み出した。実現すれば全員にとって初の古巣戦。さらに日本代表として8大会連続W杯出場決定に貢献したことで、昨年の総観客数5万1921人を超える集客も見込める。またJ2山形とも調整を進めているという。

今夏は日本代表MF遠藤が所属するリバプール(イングランド)が横浜Mと対戦濃厚。同MF南野所属のモナコ(フランス)はJ2長崎と親善試合の予定だ。海外クラブの来日は夏の風物詩となっているが、今年も大きな注目を集めそうだ。

【トリオ先発で決勝進出貢献】

フランス杯が2日に行われ、日本代表トリオがそろって4部カンヌとの準決勝に先発し、準優勝した77年以来48年ぶりの決勝進出に導いた。前半28分にはMF中村敬の左足が相手ゴールを脅かす。MF伊東の突破から最後はボックス内でシュートを放つが、惜しくも枠を捉えられなかった。またDF関根は後半13分、スローインで決勝ゴールの起点となるなど勝利に貢献した。決勝は5月24日、パリ・サンジェルマンと対戦する。

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